八戸紀行、お次はこちら
天気が良ければもっと映えたでしょう。
「アンブレラスカイ」
アンブレラスカイとは熱中症対策の一環として欧州で始まったようです。
残念ながら今年のアンブレラスカイは7/10で終了してしまいましたが、
また来年の開催を心待ちにして。
よく見ると何やらかわいいデコレーションが。
市民の皆さんでデコレーションを楽しんだそう。
はっちなのかマチニワなのか?
もう私にはいっしょくたになってなっております。
八戸の方すみません💦
八戸が誇る日本酒の展示、いいですね。見入ってしまいます。
こちらは、八戸キャニオンといわれる「八戸石灰鉱山」の紹介ブース。
採掘場の広さは東西1,000m、南北1,800m、現在の最深部は海抜−170mです。 国内で最も空が遠い場所と言われています。 採掘場内に立入りはできませんが、鉱山展望台からその圧倒的なスケールを感じることができます。
こちらのサイトから引用しました。
八戸キャニオン | VISITはちのへ観光物産サイト
https://visithachinohe.com › spot › hachinohe_canyon
向かいの広場にもありました。
これもまた、天気が良かったらなぁ🌞
手前に見えるのはオブジェ「水の樹」
八戸って面白いぞ。
今度は、天気の良い時にまた行くわね。
八戸の皆さん、娘夫婦のこと、よろしくね。